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古くて新しい感染症レプトスピローシス(ワイル病)が東北で再発生

 東北大学災害科学国際研究所 災害医学研究部門?災害感染症学分野の研究グループは、宮城県で1970年代以前によく見られ、一旦は収まっていた感染症?レプトスピローシス(ワイル病)が、近年、東北地方で再発生していたことを発見しました。
 この発見から、将来東北地方でレプトスピローシスが再流行する可能性も懸念されます。今後、津波を含む災害が発生した際、急性腎障害?熱性疾患が見られた場合は、レプトスピローシスの可能性も考慮して病原体を注意深く検査する必要があります。

 この研究は2015年5月1日発行のTohoku Journal of Experimental Medicineに掲載されました。

詳細(プレスリリース本文)PDF

問い合せ先

東北大学災害科学国際研究所
災害感染症学分野
芦野有吾 准教授(兼務)
ホルロ 助教
電話番号:022-717-7155
E-Mail:seiryo-kansen*irides.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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